今年も1万人を超える方が参加されました
「仙台国際ハーフマラソン」
仙台医健スポーツ科学科の学生が
車いす競技の部で
選手をサポートしました
当日の朝の、
打ち合わせの様子です
1人ひとり、
責任ある役割を担当します
全国から
たくさんの選手が受付をされます
たくさんのランナーが
スタート場所に集まっていくなか
車いすの選手が、
入念にウォーミングアップをされています
スタッフは、
競技が安全に、スムーズに行われるように
選手をサポートします
スタート前は、
スゴイ緊張感です
一気に走り抜ける選手が
危険なく、
安全に、
パフォーマンスができるように・・・
スタンバイ
レースを終えた
選手のために、
ケアもやります
選手の方々は
とてもフレンドリーで、
私たちのケアを
たくさん利用してくださいました
心をこめて・・・
一生懸命ケアします
「普段の練習や、レース終了後のケアが十分にできていない。疲労が溜まってケガになり、整骨院などで治療をすることが多い。そんなときに現場にトレーナーがいることはありがたい。選手はトレーナーを求めている。」
利用された選手から
そのような言葉をいただきました
今回、東京マラソン2018に出場され
車いすマラソン(エリート)で
優勝された
山本浩之 選手も
利用していただきました
今回は特別招待選手として出場されてました。
トップアスリートとしての
色々なお話も聞かせていただきました
ありがとうございました
この活動を通して
大会運営や、車いすの競技、選手のことなど
色々な経験ができました
選手の皆様、今後も応援しております
スタッフの皆様、お疲れ様でした
ありがとうございました