1キャリアセンターと担任が
連携しバックアップ
- キャリアカウンセリング
- 学生カルテ
業界の情報、学生情報を共有することで、
各学生のプランを決定し、就職活動をサポートします。
一人ひとりの夢を叶える就職サポート
一生涯にわたってサポートします。
一人ひとりに合わせた就職指導
一人ひとりの状況に応じたサポートができるよう、担任の先生とキャリアセンターが情報交換を行いながら、連携してみなさんをサポートしています。専任スタッフが個別相談に応じる他、求人情報の提供、履歴書の書き方なども丁寧に指導します。卒業後も、ステップアップのための転職や、独立開業のサポートも行っております。
業界の情報、学生情報を共有することで、
各学生のプランを決定し、就職活動をサポートします。
就職を成功させるための様々なテクニックを
就職セミナーや個別指導の中で学びます。
知識・技術及び、人材などの情報入手や業界特別講義など
多彩な業界研修ができます。
実際に希望する職場で働いて、
人事担当者に自分をアピールできる場です。
卒業後も、Uターン・Iターン就職のサポートも実施。
個別指導
本番さながらの模擬面接を行います。その後も何度も練習します!
スーツの着こなし講座
専門の方をお呼びし、自らの身体に合ったスーツの着こなし方を学びます。
メイクアップセミナー
女性向けの面接に特化したメイクを専門の方から学びます。
学内合同企業説明会
学内に企業の方をお招きし、医健の学生しか参加しない独自の企業説明会を開催しています。
面接対策会
本番さながらの流れで面接対策を行います。
就職出陣式
就職活動の流れや今自分に必要なことを知ることができます。
仙台医健の学生のためだけに年に2~3回行われる合同企業説明会は、学校内で開催され、200社近くの企業様にご参加いただいています。事前に参加される企業様がわかるので、学生は興味のある企業様の下調べをし、当日質問や自己アピールができる様に準備ができます。その説明会をきっかけに、臨床・臨地実習の実習先や、内定につながる事もあるので、学生たちは気合が入るイベントになります。
企業様が単独で、本校の学生のためだけに企業説明会を開催してくれます。そこから面接→内定につながる学生も多くいます。
希望者には、面接練習を実施。受け答えの仕方や緊張するときの対処法、業界別で面接の対策を行ってくれます。
仙台医健には、アルバイトで働きながら勉強をする方を応援するためのワーク&スタディ制度があります。
仙台医健で夢を現実に!
東北大学病院
リハビリテーション部
高橋さん
理学療法科 2011年度卒業
“理学療法士になる”という入学前からの夢を実現することが出来ましたが、更なるステップアップを目指して転職を決意しました。転職する際にはキャリアセンターや元担任の先生に相談に乗ってもらい熟考して今の職場に決めることが出来ました。卒業してからもずっとつながりを持ち続けられる仙台医健は本当にありがたいです。
夢の実現をサポート
します!
滋慶学園COMグループ
キャリアセンター
佐藤室長
就職担当のキャリアセンターでは、一人ひとりの状況に応じたサポートができるよう、担任の先生とキャリアセンターが情報交換を行いながら、連携して皆さんをサポートしています。
また、卒業後も、ステップアップのための転職や、独立開業のサポートも行っており、結婚に伴う他地域への転職の相談などの問い合わせも増えています。卒業生の元気でハツラツとした顔が見たい!卒業しても気軽に帰ってこられる学校にしたい!そんな思いを持って、在校生・卒業生をサポートしています。
小さい頃はサッカー選手をめざしていましたが、選手を諦めたときに、選手に一番近いトレーナーになりたいと思い、この道に飛び込みました。今はアスレティックトレーナーとしてプロサッカー選手や小さいお子様からシニア世代までいろいろな世代の方をサポートしています。お客様からの「ありがとう」の言葉や笑顔をいただけることがやりがいにつながっています。将来は地元の岩手でスポーツジムを開業して、中学校や高校のスポーツ環境を良くしていきたいです。
柔道整復師をめざしたきっかけは部活動でケガをして接骨院に通ったことでした。在学中は座学だけでなく、スポーツの知識も学んだことが役に立っています。施術中は患者様との会話を大切にするようにしています。日常生活の中でどんな痛みが出るのかなど、少ない時間でもなるべく多くの情報を聞けるようにして、ケガや痛みに悩んでいる人に少しでも楽になってもらい、笑顔で帰っていただけるように頑張っていきたいです。
理学療法士という仕事をしていて、患者様から「ありがとう」という言葉や、できなかった動きがリハビリをすることによってできるようになった瞬間など、患者様の良い変化を感じられることにやりがいを感じています。私はまだまだ未熟ではありますが、周りの先輩方や患者様から学ぶことがたくさんあり、働きながらも更に学べて充実した日々を送っています。是非同じ夢を持っている皆さんといつか同じ職業、職種として出会える日を楽しみにしています。
私は小さい頃から目が悪く、視力に不安を感じている人の助けになりたいと思い視能訓練士をめざしました。学生時代の小児総合病院実習で、小児眼科の難しさと楽しさを知り小児眼科に携わりたいと思ったため、特に斜視弱視に力を入れている眼科に就職しました。1 人ひとりの年齢や症状等その子に合った検査法を見つけ出し、早く正しい結果を出すことが大切です。今後もさらに勉強し、素早く的確な判断ができる視能訓練士になれるよう頑張ります。